今年の春、プランターから庭に植え替えした茗荷。
プランターも初年度は収穫できなかったことと、1本が10センチにも満たないサイズに折った地下茎を植えたので、今年の収穫は無理かも、と思っていたら、夏にいい感じで採れだして喜んでいたのでした。
そしたらここに来て、秋茗荷の名にふさわしく、爆発的な収穫ぶりになっています。
あっちでも、

こっちでも

こんなに採れちゃってどうしましょう〜。

というわけで、味噌汁に茗荷を入れ、そして刻んだ茗荷、鰹節と醤油を混ぜたものをご飯にかけて、シンプルにいただきましたが、爽やかな風味がなんとも言えず美味しかったです!
この調子だと、もうしばらくの間、茗荷を楽しめそうです。