09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

摘果しました! 

本当なら今頃「金曜日の晩だ〜!」とか言って浮かれてるハズなのですが・・・。

明日が休日出勤だけに!

テンションめちゃ下がりです。

それでも今日は仕事をうちに持ち帰らずにすんだので、こうしてネットする時間が取れました。

しかも仕事帰りにホームセンターに寄って、支柱を買ってきました。

庭木をフェンスに替えたことで、去年より栽培スペースが広がったので、足りなくなっちゃったんですよね〜。

これで日曜日の作業の準備もできたので、1日中庭にいてやるぞ〜!

さて、今日は柿の摘果です!

今年期待していた「興津20号」は、最初ちっとも芽が出ず、まさか枯れたのか?と思ったら、他の柿が咲き終わった頃から元気を取り戻してきました。

でも、残念なことに蕾は全然出ず、
初生りは来年に持ち越しとなってしまいました。

img1145.jpg

ちょっと上に向かって枝が伸びすぎているので、ねじって倒すか、剪定するかしないといけませんね〜。

こちらの「筆柿」はほどよい加減で成長しています。

img1140.jpg

実も、こんなにたくさんつきました、って
つき過ぎですね〜。


img1141.jpg

当たり前かもしれませんが、もうすでに筆先の形になってます。

img1139.jpg

一方の「甘百匁」は、柿と聞いて一般的に思い出す形をしています。

img1143.jpg

これも実の数が多すぎるので、へたが割れてたり、傷の入ってるものを摘果します。

img1144.jpg

まだ実が小さくて、今後の成長の様子を見ながらじゃないと、摘果できない部分もありますが、それでも3分の1ぐらいは取りました。

img1148.jpg

「筆柿」と「甘百匁」は、去年も甘い実をつけてくれたのですが、今年も期待できそうです。

ということは、実をつけすぎると翌年の結果数が減るのが柿の習性ですから、
去年生らせた数がちょうどよかったんだと、うれしくなってきます。

img1147.jpg

このあと魚粉を追肥として施しておきました。

今年も来年のために、欲張らないようにしなくっちゃ!

テーマ: 家庭菜園

ジャンル: 趣味・実用

  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top

明暗くっきり・・・。 

昨晩の本降りの雨に続き、今日も夕方から短時間でしたが雨でした。

土曜日も雨だっていうし、快晴って感じの日がなかなか続きません。

あんまり雨が多いと、心配になってくるのが病気です。

せっかく育ててるんですから、病気にならないでほしいと思うのは当たり前のことなんですが、見事にそんな望みを打ち砕いてくれるんですよね〜。

というわけで、雨が原因かはわからないのですが、
ちょっと不調でがっかりしている柿の様子です。

特に今年2年目の、初収穫の期待がかかっていた2本がそろって
ヤバい感じ
なんです。

それがこの「興津20号」と・・・

img0861.jpg

葉に黒い斑点が出てます。

img0862.jpg

まったく芽が出ない「花御所」です。

img0863.jpg

ショックです・・・。

果樹が不調だと、一本1500円とか2000円とかしたのがフイになってしまうのもそうですが、
何と言ってもそれまで育てた何年間かがムダになってしまうのがツラいです。

一方、昨年初収穫し、3年目を迎える2品種は、今年も順調に来ています。

「甘百匁」と

img0855.jpg

「筆柿」です

img0856.jpg

去年咲かなかった雄花も、今年は蕾がついているのを確認しました。

img0858.jpg

この3つつながっているつぼみが雄花なんですよね。

雌花は1つずつ蕾がつくんですが、今年ももたくさんついてくれています。

img0857.jpg

果樹はならせすぎると、隔年結果が起きるので、そうならないように途中で摘果したのが効いたようです。

日曜日に、病気予防のためにジマンダイセンを散布しておいたのですが、
これだけ雨が続くなら正解だったようです。

不調の二株、なんとか復活して安心させてくれ〜!

テーマ: 家庭菜園

ジャンル: 趣味・実用

  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top

2月になりましたが。 

今月初更新です。

ネタが減ってきたこともありますが、しなきゃいけないことが多くて、なかなかネットする時間が取れません。

しなきゃいけないことの中には、「残業」のほかにも「飲みに行く」とか「本を読む」なんてこともあり、必死に何かをやってたというわけではないので、
要するに怠けてるだけなんですけどね・・・。

そして怠けてたせいで、やらなきゃいけない作業をほったらかしにしてたことがひとつ。

それが昨日ようやく手をつけた「柿の剪定」です。

「甘百匁」と「筆柿」は昨年植え替えたし、「興津20号」「花御所」は昨年植えつけたばかりなので、もう1年植え替えしなくてもいいかなあ、と思ってたら、なかなか作業をする気になれなかったんですよね〜。

でも、どうにか重い腰を上げて、鉢から株を抜いてみましたが、
やはりそんなに根が回っている感じではありません
でした。


で、根は切らず、少し古土を落とし、堆肥と牡蠣殻石灰を混ぜたものを、鉢にできた空間に埋めるだけにしました。

その後メインの剪定です。

まずは昨年初収穫でき、甘みが薄い感じはあったものの、今年も期待の「甘百匁」から。

img0416.jpg

いい感じに枝を伸ばしてくれていますが、このままだと枝数が多すぎます。

img0417.jpg

そこで、細すぎる枝や、内側に向かって生えている枝、真上に向かって伸びている枝を中心に剪定し、枝数を減らします。

ただまだ果樹の栽培を始めて3−4年ほどですので、どれを切ればいいのかなかなかわからず、
いつもドキドキしながら剪定しています(笑)

よく映画にある、爆弾についてる赤と黒のコードのうち、正しい線を切らないと爆発する、みたいな感じです。

いや大げさじゃなくマジです。

また、柿は厄介なことに葉芽と花芽の区別がつかず、しかも花芽は枝の先端の方にできるので、先端を切り詰めすぎないようにしなければいけません。

これを失敗すると今年1年がムダになってしまう、ということですからね。

そりゃ緊張もします。

img0418.jpg

剪定したところは、枯れ込み防止のために「トップジンペースト」を塗りましたから、わかりやすいですよね。

お次は、甘い実を堪能させてくれた「筆柿」です。

img0419.jpg

こちらもなかなかな成長ぶりで、今年も期待してますが、このままだと主枝も長すぎますね〜。

img0420.jpg

先ほどと同様に剪定していきます。

img0421.jpg

まだちょっと主枝が長いかな。

とりあえずこれで作業終了としておきます。

今回の剪定がうまくいったかどうかは、
春に花が咲く頃にわかります

さ〜てどうなるでしょうかね。

テーマ: 家庭菜園

ジャンル: 趣味・実用

  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top

20度越え〜! 

昨日のニュースでやってました。

岐阜県産の「天下富武」(「布」ではありません)という柿が、名古屋駅の名鉄デパートで売りに出されたと。

糖度25度の美味しい柿らしいが、取り上げられたのはそのお値段、
なんと2個で32万円!

誰も買わないうちに腐ってしまうんでしょうか。

それとも大富豪か成金が買っていくんでしょうか。

1個400円のキャベツが買えないビンボー人にはテレビの中だけの話でした。

しかし!

我が家にも柿はあります!

濃いオレンジ色になった「筆柿」を、ついに収穫することにいたしました!

img0026.jpg

そして、「甘百匁」も1つだけかなり柔らかくなっていたので、こちらも収穫。

img0027.jpg

このオレンジ色を見ているだけで、
幸せな気分になれます

img0029.jpg

この「甘百匁」は、熟しすぎて、お尻の条紋のところからだいぶ傷んできていました。

img0030.jpg

実際こんなトロトロになっていて、正直ここまで柔らかくなった柿はあまり好きではありません。

img0048.jpg

でも糖度はほぼほぼ20度!

img0049.jpg

そして一方の「筆柿」は・・・

img0050.jpg

やった〜!20度超えた〜!

この柿については何度も書いている通り、雄花がひとつも咲きませんでしたから、渋柿だと思っていたのに、今までのは全部甘柿でした。

やっぱり原因は隣の家の、その向こうの道を渡ったところにある柿の木の花粉で受粉したのだろうと思います。

「不完全甘柿」である以上、それでしか説明がつきません。

桃だって50mぐらい離れていても、風で受粉するらしいですし。

20度超えの我が家の「筆柿」、2個で10万円でどないだ!

テーマ: 家庭菜園

ジャンル: 趣味・実用

  /  tb: 0  /  cm: 8  /  △top

世にも奇妙な物語〜筆柿編〜 

それは、ひんやりとした風が吹き、何か羽織らないと寒いな、と感じるようになった昨日の夕刻のことでした。

いつものように庭の野菜や果樹の世話をしていると、ほんのり色づき始めた「甘百匁」の姿が、ふと目にとまりました。

IMG_74242.jpg

「収穫は11月から12月にかけてか。柿は紅葉も美しいし、そもそも初収穫だし、どんな味がするか楽しみだ。」

そう思いながら、奥の方に目を移すと、そこにはすでに橙色に着色した「筆柿」がありました。

IMG_74252.jpg

「ずいぶん濃い色になったなあ。何か収穫適期の目印のようなものはあるんだろうか。」

その美しい色に満足しながらも、なにしろこれまで自分で柿を収穫したことがないので、どのタイミングで収穫したらいいのかがわからないのです。

「品種的にはそろそろ収穫なのだが。」

と、7つ着果しているうちの一つを手に取ると、黒ずんでいるところがあることに気がつきました。

IMG_74272.jpg

「どうやら食害された跡が傷んだようだな。カメムシあたりかな。でも、試し採りするにはいいかも。」

ハサミで枝から切り落とし、今晩食べてみようと思いましたが、気がかりなのは「筆柿」が「不完全甘柿」であることでした。

「不完全甘柿」というのは、受粉すれば甘柿になるが、きちんと受粉しないと種の入っていない実ができ、渋柿になってしまう品種のことです。

今年は、さっきの「甘百匁」もこの「筆柿」も、雄花がまったくつかず、受粉が望めるような環境ではなかったことから、きっと渋柿ばかりだろうと考えていたのでした。

とりあえず試食をしてみて、渋柿だったら残った柿はアルコールにつけて保存し、甘くしなくてはいけません。

「ゴメン!渋柿だと思うけど、試食してみたいから、コレあとで剥いてくれる?」

普通なら
「朝の果物は金、昼の果物は銀、夜の果物は鉛」
ということばを意識して、夜に果物を食べることはないのだが、この日は「いったいどんな味がするのだろう。」という好奇心が勝ち、食べることにしたのだが、これが異変の始まりであった。

食事の皿が片付けられ、果物用の小皿に載せられた「筆柿」を見た瞬間、我が目を疑った。

そこにあったものは、予想したものとまったく違う、しっかり種の入った「筆柿」であった。

IMG_74282.jpg

「あれ?こんなはずはないのに・・・。まさか・・・。」

目の前にあるものが信じられないながらも、おそるおそる一口食べてみると・・・

「甘い!」

どうしたことか、渋柿どころか甘い柿を食べている自分が、なにか狐につままれたような感覚であった。

家から少し離れた団地の斜面に、柿が植えられてはいるが、まさかその花粉が風に乗ってきて受粉したということはありうるだろうか。

釈然としないまま、でも甘い柿に舌鼓を打つ、うしぇしぇであった。

テーマ: 家庭菜園

ジャンル: 趣味・実用

  /  tb: 0  /  cm: 4  /  △top